聴竹居見学会報告書
- 2026.05.05
- 活動報告
■日時:2026年4月18日(土) 15:00~17:00 集合:JR山崎駅前
■参加者:20名(JIPAK会員13名、会員外 7名)
■講師:聴竹居倶楽部(松隈章氏、富永憲司氏、北仁志氏)
■設計:藤井厚二(1888~1938)
■本屋:173㎡(約52坪)閑室:46㎡(約14坪)下閑室(茶室)33㎡(約10坪)
聴竹居は、藤井厚二が1928年(昭和3年)に京都府山崎町に建てた自邸であり、日本の気候風土と西洋的な空間構成を融合させた近代住宅建築の名作と位置づけられている。 快晴の聴竹居の庭での記念撮影後3班に分かれて本屋・閑室・下閑室(茶室)の見学に向かった。特に本屋において、講師よりこの建物の詳細な解説があった。
1. 科学的アプローチを駆使したパッシブな(自然エネルギーを生かした)建築計画
2. 洋風と和風そしてモダンを統合したデザイン
3. 住まいの“原型”としての居間中心のプランニング
4. ライフスタイル全体のデザイン (聴竹居見学パンフレットより)

本屋・閑室・下閑室の3棟と外構の見学を約2時間行い 昭和の初めに造られた住宅「聴竹居」を大いに堪能して見学を終えた。見学会後、阪急山崎駅前の中華料理店「味彩」において 聴竹居倶楽部:松隈氏を囲んで見学参加者13名で交流会を開催し聴竹居見学の話題で大いに盛り上がった。

事業交流委員会


